通算メダル獲得数、1位はマイケル・フィリップス、ではその次は?

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個人での通算メダル獲得数は水泳のマイケル・フィリップスの28個(金23、銀3,銅2)でぶっちぎちの歴代一位ということは先日記事にしました。

では、2位以下の獲得数・競技はどういう感じなのでしょうか?

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トップ5はこの顔ぶれ

上位5人を表にしてみました。(獲得数が同じ場合は、金メダル・銀メダル獲得数上位を上位としました)

順位名前競技通算メダル獲得数
1マイケル・フィリップスアメリカ競泳233228
2ラリサ・ラチニナソビエト連邦体操95418
3ニコライ・アンドリアノフソビエト連邦体操75315
4オーレ・アイナル・ビョルンダーレンノルウェーバイアスロン84113
5ボリス・シャハリンソビエト連邦体操74213

トップ5人のうち3名が体操でした。冷戦時、体操が強かったソビエトの3選手が名前を連ねています。競技内で種目数が多くなければ、通算メダル獲得数で上位に食い込めないのがわかります。冬のオリンピックから唯一のトップ5入りとなったビョルンダーレンのバイアスロンも、個人・スプリント・パシュート・マススタート・混合リレー・リレーの6種目が開催されていて、ビョルンダーレンはマススタート以外の種目で全て金メダルを獲得しています。

メダル複数獲得の条件は?

種目数が多いだけでなく、オリンピック出場回数の多さも必須です。長年トップアスリートで居続けられること、数多くの種目にエントリー可能且つメダル争いをできる、というハードルの高い条件を超えなければ、なかなかこのような大記録は出てこないことがわかります。

歴代有名選手の獲得数

その他有名選手では、強盗事件を虚偽して自らの社会的信用を落としてしまったライアン・ロクテが通算12個(金6,銀3,銅3)、かつての100メートルのスター、カール・ルイスが通算10個(金9、銀1)、ウサイン・ボルトが通算9個(金9)となっています。ボルトは、最後のオリンピックになる可能性が高く、オリンピック獲得メダルは金のみという記録もつくりそうです。

日本人選手の最多メダル獲得数は?

日本人選手では、1952-1964年のオリンピックに出場していた体操の小野喬が通算13個(金5、銀4,銅4)で通算7位にランクインしています。それに続くのが、同じく体操で1968-1976のオリンピックに出場していた加藤沢男の通算12個(金8、銀43,銅1)で通算11位となっています。

複数のメダルを獲得することさえ偉業だと思いますが、通算28個も獲得したマイケル・フィリップスの記録がどれだけ傑出しているかが改めて分かります。

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