中後悠平 AAAのリノ・エーシズに移籍

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中後悠平がメジャーリーグの一つ下のマイナーリーグAAAまで昇格してきました。リーグはパシフィック・コーストリーグ、チームはリノ・エーシズです。リーグ・チーム・そして現在までの投球内容を見ていきましょう。

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パシフィック・コーストリーグ

もう大リーグは目の前となるAAAクラスとなるパシフィック・コーストリーグ。このリーグの中で更にアメリカンとパシフィックカンファレンスにわかれていて、それぞれのカンファレンスの中で北地区・南地区と更にディビジョンに分かれています。それぞれのディビジョンに各4チーム、計16チームのリーグとなっています。

パシフィックと名前はついていますが、チームの本拠地はカリフォルニアからテネシーまで広大な地域をカバーしていて、移動も相当なものと想像できます。ルーキーリーグやAクラスが同じ州内でリーグを形成して、移動費を最小限に抑えようとするのを考えれば、移動距離が多い=それなりに球団経営の規模も大きい、とも考えられます。実際選手の待遇も、このリーグは他のAAAのクラスと比べても良いもので、日本のプロ野球の中堅選手ほどの年俸をもらっている選手も多いです。

また、温暖な地域に属しているチームが多いため、試合数が多いとされるメジャーリーグと比べても試合数が多く、早い時には2月から始まり、遅ければ12月までシーズンが続くこともあったようです。温暖であるだけでなく、乾燥かつ高地に本拠地を構えているチームが多いこともあり、打者に圧倒的有利なリーグとしても知られています。東海岸のAAAであるインターナショナルリーグの平均打率が.260,防御率が4.03であるのに対して、このリーグでの平均打率は.286、防御率は5.13という数字からも打者有利のリーグであることがわかります。

リノ・エーシズ

チーム自体の歴史は浅く、2009年設立。ネバダ州のリノというカジノの街にある球団です。本拠地であるエーシズ・ボールパークは外野までの距離は最浅部で103メートル、最新部で129メートルと広い球場で、ホームランは出にくい球場のようです。ただし、1300メートルという高地にあるため、打者有利のパシフィック・コーストリーグにおいても更に打者有利と言われる球場でもあります。つまり、ヒットや2塁打がでやすいということでしょうね。

ここまで4試合の登板

中後悠平はここでは背番号は57。8月4日に昇格してからここまで、4試合に投球しています。以前の球団同様、中継ぎとして登板しているようです。現在まで4試合で勝ち星はなし、3回と2/3を投げて被安打は3,四球1、奪三振は6と相変わらず奪三振が多いのが頼もしいです。

ついにAAAまで上がって来て、もしここで安定した成績を残せるようならば来シーズンにメジャーデビューも有り得るのでは?と思えるところまで来ていますね、更に注目していきたいと思います。

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