ナックルボーラー スティーブン・ライト 

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ボストン・レッドソックスのスティーブン・ライトの躍進著しいシーズンとなりそうです。ここまで12勝5敗、防御率2.67、奪三振107という成績。昨シーズンまでの通算成績が7勝5敗、防御率4.00弱、奪三振84という数字を見ると今年の躍進ぶりがわかると思います。

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インディアンス時代

もともとは、2006年のドラフト2巡目(全体56位)でクリーブランド・インディアンズに入団しましたが、その後2007年から2012年はマイナーリーグでの登板のみでしたが、2011年にナックルボーラーに転向しました。これにより注目度が増したのでしょうか、ライトは翌年の2012年にボストン・レッドソックスへとトレードされました。

レッドソックス時代

インディアンスでは一回もメジャーに昇格できなかったものの、ボストン・レッドソックスでは2年目のシーズンからメジャー昇格。中継ぎでデビューした後に、先発も任されました。一年目は中継ぎでの勝利も含めて2勝、ナックルボールへのキャッチャーの不慣れから捕逸が多かったのがナックルボーラーらしいエピソードです。

2014年は怪我の影響のため6試合しか登板できずに終了。昨シーズンの2015年は防御率4.09ながらも5勝4敗52奪三振と復活を印象づけて今シーズンの躍進を予感させる内容でした。

今年8月で32歳と、メジャーでの活躍までに時間がかりましたが、本人によると2011年のナックルボーラーへの転向がなかったら今の自分はなかったとのこと。このまま行けば15勝を超えるのは時間の問題だと思われます。今年の年俸わずか51万ドルというレッドソックス屈指の低年俸選手の活躍がレッドソックスをプレーオフへ導こうとしています。

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