中後悠平 マイナーリーグからの再出発  その年収は?  

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2011年のドラフトで千葉ロッテマリーンズから2位指名を受けた中後悠平。一年目には、2勝あげたものの、その後は活躍できず2015のシーズン終了後戦力外通告。日本での独立リーグに挑戦しようとした矢先、大リーグのレンジャース他計3球団からキャンプへの参加の可能性を打診されたようです。この顛末は、2015年末に放送された戦力外通告を受けた選手の再就職先探し密着番組で取り上げられた所、日本駐在のメジャーリーグスカウトの目に止まったから、とのこと。ただし、あくまでキャンプへの参加の可能性ということで、結局最終的にキャンプ参加までこぎつけたのは、テキサス・レンジャーズ。その後、マイナー契約に至りました。

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マイナーリーガーの年俸は?

年末の番組放映時に、独立リーグそしてマイナーリーグの年俸の低さを指摘している場面があります。さて、メジャーリーグの活躍している選手が高年俸なのは有名ですが、それではマイナーリーグの選手の年俸・年収はどういうものなのでしょうか?例えば、マイナーリーグとメジャーリーグを行き来している、シカゴ・カブスの川崎宗則は、今シーズンの契約は50万ドルの年俸保証。日本のプロ野球選手とくらべても、かなり高年俸の部類です。ただ、これはごくごく一部の選手、マイナーリーグトップクラスのトリプルA の選手の一握りの年俸です。

厳しいルーキーリーグの報酬

スポーツの世界ですから、パフォーマンスや在籍年数でかなり左右されるのですが、2016年現在でリーグで定められている最小年俸は、ルーキーリーグの一年目の選手で月1150ドル、クラスAでフルシーズン在籍した選手が月1300ドル、AAクラスで月1500ドル、AAAで月2150ドルとなっています。これに在籍期間によるボーナス(例えばAAくらすでは60日以上の在籍で500ドル等)や遠征時の食費(一日20ドル)などが加わります。ドミニカ・ベネズエラリーグは、月300ドル、日本の独立リーグが100万円前後と考えれば、まだやっていける金額ではありますが、それでもこの金額はシーズン(つまり6ヶ月前後)の金額であり、やはり一般のサラリーマンと比べると厳しいと言わざるを得ません。

さて、中後選手は今シーズンどのチームでどのような投球をしているのか、メジャーリーグ契約を勝ち取ることができるのか、近いうちにまたブログにしたいと思います。

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