大リーグ6月の月間MVPと新人賞

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メジャーリーグの6月のMVPを振り返ります。

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ナ・リーグ投手部門:ジョン・レスター(カブス)

好調カブスの屋台骨、ジョン・レスターが4勝0敗、防御率1.41、44奪三振で受賞しました。月間投球回数44と2/3回はメジャー歴代1位タイ。これで通算4回目の月間投手MVP。サイヤング賞は、ドジャースのカーショーか、このレスターが有力そうです。

ナ・リーグ打者部門:ウィル・マイヤーズ(パドレス)

ホームラン11本、二塁打10本と、長打を21本もにという球団の6月新記録を塗り替えたマイヤーズ。低迷するパドレスで数少ない明るい話題です。この勢いで、オールスターにも選出され、ホームランダービーにも出場することが決まっています。地元サンディエゴでの開催だけに、ファンの期待を熱烈に受けての登場となるはずです。その一方で、トレード締め切り間近になるにつれ、マイヤーズがトレードとして出されるのではないか、という憶測も出ています。ニューヨーク・ヤンキースが興味を示しているという報道が出ていますが、本当でしょうか?

ナ・リーグ月間新人賞:コーリー・シーガー(ドジャース)

打率.343、8ホームラン、13打点と文句なしの活躍でした。既にシーガーの記事は書きましたが、これで新人賞の有力候補にもなったと思います。他の新人選手と比べるとどの部門でもほとんど上位に名前を連ねていますし、全選手の中でも新人とは思えない活躍ぶりです。オールスターにも選出され、華のある選手としてドジャースの顔になれる日も近いと思います。

ア・リーグ投手部門:ダニー・サラザー(インディアンス)

インディアンスの6月の快進撃、そして14連勝を支えました。5勝0敗、防御率1.91。通算でも防御率2.75で2位につけています。インディアンスは、6月の破竹の連勝で2位以下を大きく離しました。この快進撃に今後も貢献できるようならば、サイヤング賞も見えてくるでしょう。

ア・リーグ打者部門:ホセ・アルトゥーベ (アストロズ)

打率.420、4本塁打、15打点、6盗塁、42ヒット、出場26試合全試合で出塁というインパクト抜群な成績でした。メジャーでもっとも小柄な選手(168cm)という紹介をよくされますが、それだけにとどまらず、その出塁率、ヒットの多さは全盛期のイチローを彷彿させます。オールスターにも選出され、今やアストロズにとどまらず、リーグを代表する選手になっています。

ア・リーグ月間新人賞:タイラー・ネイキン (インディアンス)

インディアンスの選手が投手部門に続いて新人賞も受賞です。打率.338、6本塁打、長打率1.219はア・リーグトップの成績での受賞です。2012年のドラフト1巡目でインディアンスへ入団、過去4シーズンでAAAまで登りつめて、今シーズンからメジャーデビューとなりました。

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