ケビン・デュラントはウォリアーズへ!

Pocket

注目のケビン・デュラントの移籍先が決定しました。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

ケビン・デュラント

今年のフリーエージェント市場最大の注目選手のケビン・デュラントは2年5430万ドルでゴールデンステイト・ウォリアーズへ移籍ということで決着がつきました。今年の西カンファレンスであと一歩までウォリアーズを追い詰めたサンダースからの移籍ということで、サンダースあるいは他チームのファンからは色々言われそうです。意外だったのは、2年契約、しかも2年目はデュラントにオプション付き、ということで来シーズン、遅くとも2年後には再びフリーエージェント市場に登場するということです。まだ27歳、2年後でもまだ30手前ということで、その頃には更に高額オファーを狙えることを期待しての2年契約なのかもしれません。

高額年俸続出の理由は?

ケビン・デュラントが2年契約と4年・5年に及ぶ大型契約を結ばなかったので、現在までの所で最高年俸はマイク・コンリーの5年1億5300万ドル(1年3060万ドル)となっています。フリーエージェントのレブロン・ジェイムスが残っていますが、恐らくこれと似た数字か、若干少ない額でまとまると思います。

史上最高額での契約や、ステファン・カリー、レブロン・ジェイムス、コービー・ブライアンと同等の年俸、あるいはそれを上回る選手が続出しているこのシーズンオフですが、その理由はこのシーズンから、チームの総年俸制限が大幅にアップするためです。来シーズンのチームの総年俸制限は1年9400万ドル、昨シーズンの7000万ドルから大幅なアップです。これは、NBAがケーブルテレビとの新しい契約で9年240億ドルという大型契約をまとめたことが一因のようです。チームあたり2400万ドルの余裕ができたのですから、今年フリーエージェントや契約更改の選手には高額オファーが殺到するはずです。

一部選手の契約に対しては過大評価すぎるという批判があるようですが、来期以降にフリーエージェントや契約更改する選手は今年同様あるいはそれ以上のオファーが来るでしょうから、過渡期のオファーとしてはこんなものなのではないかな、と思います。

ウォリアーズ

デュラントが来ることによって、ウォリアーズは台所事情がやや苦しくなりました。年俸順に、デュラント、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーン、ステファン・カリーでこの4人で7100万ドル。残りの選手を、残りの枠でどうまとめるのか?とりあえず、ハリソン・バーンズを放出、バーンズはダラス・マーベリックスが興味を示しているとされています。更にアンドリュー・ボーガット、フェスタス・エジーリも契約しないようです、ただし、カリー負傷時に代役を務めて活躍したショーン・リビングストンとは契約更新する方針のようです。来シーズン末は、カリーの契約が切れるので、更なるやりくりが不可欠になりそうですが、来シーズンは手のつけられないような布陣でウォリアーズはシーズンに臨むことになりそうです。

その他の選手

レイジョン・ロンドが2年2800万ドルでシカゴ・ブルズへ移籍が決定、パウ・ガソルがサンアントニオ・スパーズとの契約が間近ということです。残る選手で動向が注目されるのは、ドウェイン・ウェイドにレブロン・ジェイムスでしょうか?どちらも残留が既定路線ですが、どうなるでしょうか?

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする